第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud
— 最優秀賞
医療AIプロダクト Anatom‑AI で受賞。ReAct アーキテクチャと Gemini API Function Calling を活用した、自然言語で操作可能な 3D 解剖アトラス。
感染症診療・研究の傍ら、医療AIプロダクト開発を通じて、
解剖学的知識のあり方そのものを設計し直している。
東京大学理科三類に入学後医師となり、現在は東京都立駒込病院で初期研修医として診療業務に従事しながら、Anatom-AI の開発を行っている。
医学生時代には、性感染症検査室の立ち上げと検体管理システムの要件定義、検査運用ロジックの整備に携わり、医療現場のオペレーションと IT の両側を経験してきた。
研究では感染症を主たるテーマとし、JMDC レセプトデータベースを用いた、HIV 罹患と離職の関連を調査した後ろ向きコホート研究で第39回日本エイズ学会学術集会・総会にて優秀演題賞を受賞。同研究をまとめた論文は国際誌 BMC Public Health に筆頭著者として掲載されている(link.springer.com)。
2026年3月、自然言語で操作可能な 3D 解剖学アトラス Anatom-AI を開発し、第4回 Agentic AI Hackathon with Google Cloud の最優秀賞を受賞。同年、仲間と立ち上げた Quadka においてプロダクトの設計・開発・事業計画の主導を担っている。
性感染症・新型コロナウイルス・インフルエンザ PCR 検査について、当日中に結果を返却する院内検査室の立ち上げに従事。検体管理・通知システムの要件定義と開発補助、検査運用ロジックの整備など、臨床検査の業務設計をエンドツーエンドで担当した。約3年半にわたり医療現場のオペレーションと IT 開発の両側に深く関わった経験は、現在のプロダクト開発の土台になっている。
自然言語で操作可能な 3D 解剖学アトラス Anatom‑AI を発表し、最優秀賞を受賞。
医学部の卒業旅行をともにした仲間と Quadka を結成し、Anatom‑AI を中核プロダクトに据えて医療AI の研究開発に取り組んでいる。
筆頭著者として執筆した論文 “Impact of HIV Diagnosis on Job Separation in Japanese Employed Men” が国際誌 BMC Public Health に掲載。
医療AIプロダクト Anatom‑AI で受賞。ReAct アーキテクチャと Gemini API Function Calling を活用した、自然言語で操作可能な 3D 解剖アトラス。
「HIV 感染症新規診断後の離職リスク:JMDC レセプトデータベースを用いた後ろ向きコホート研究」(筆頭著者)。
学生対象ハッカソンにおいて 2 位入賞。
EIKEN Grade 1。日本国内における最上位英語資格。